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kusobaes

嵐のよる

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いやぁ〜 動物って本当にスゴイですね!!
などと、水野晴夫さん調に始まりましたが
この月曜日 我が家では嵐が吹き荒れたのです。
原因は うちのバカ息子なのですが ひさびさにボクもキレました。
休日の朝、本当ならばいちばん気持ちよく過ごせる時間帯なのですが
カミさんから問題を告げられて 一転暗たんたる気持ちに真っ逆さまです。
何でもじいちゃんの入院見舞いのお金をパクっていたそうなのです。
カミさんも動揺しながらも ボクが息子に無茶苦茶しないかそれも心配しながら
ナンとかボクをなだめながらも事態の解決することも願うという
ちょっとゴチャゴチャな感じになりながらの話し合いです。
ボクは息子には小さい頃から 「ウソはつくな、人の物を盗るな、人を傷つけるな」
という三つを口やかましく言ってきたつもりなのですっごいショックでした。
ただしでかしてしまった事実は変えられないので 後はこれからどうすべきが
いちばん良いのかを考えた結果 やっぱりここはボッコボコしかないと思い
息子が帰ってくるのを待ちました。
学校から帰ってきた息子は、あらかじめカミさんから 今日ボクに事実を告げることと
お父さんが知ったら殴る蹴るは覚悟しなさいということは言われていたみたいで
ボクの顔を見たとたん悟ったみたいです。
息子の口から事の次第が分かるにつれてボクのテンションも上がってくると
雰囲気を察知したグリコとポーはナンとかボクをなだめようと 神妙な顔で正座している
息子とボクの間に割って入ってきます。
激高しながらもこいつら凄いなと思ったボクですが、グリコとポーの行動も無駄に終わり
息子はボッコボコです。
ボクとしてはもっと徹底的にするつもりだったのですが やはりカミさんは母親です。
ボクよりも腹を立てていたのでしょうが 目の前で息子が殴られているのを見るのは
耐えられないらしく すぐに身をていしてかばっていました。
このへんは 母親と父親のアプローチは違います。
ボクとしては身体に刻ましても将来生きていくために必要な最低限のことだけは
教えておくべきだと思って殴りました。
コレで分かってくれればいいのですがこれから先また違った問題が湧きあがってくるでしょう。
しかし 自分の息子です。誰でもなく自分の責任において躾けていかないと思います。
ここから先の話なのですが、ひととおり嵐も去りボクも怒りがおさまったと同時に
腹が減ってきたので何か無いかとあさっていると フランスパンがあり
コレでも焼いて食べるかと 包丁を刺してある扉を開けてみると一本も包丁がないのです。
パンを切る波々の刃の包丁までです。
こんな事をした犯人はオカンです。
オカンはカミさんからボクに話したと聞いてすぐに隠したらしいのです。(苦笑)
いったい人をナンだと思っているのでしょう?
自分としては冷静でいたのですがカミさんもオカンも冷や冷やモンだったみたいです。
まあこれもオカンの息子を犯罪者にさせまいという母親の愛だと受け止めました。
結局 ボクも息子も母親の愛を感じさせられた夜でした。

by matu
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by kusobaes | 2009-04-22 19:20 | ハエ日記