kusobaes

ひと言・・・

e0136745_1885144.jpg

昨日は、年に一回の衛生講習会があった。
消毒のことや、また最近流行りだした結核のことなどお医者さんや保健所の人を
招いて話を聞くのだけれど、日頃なかなか会うことのない顔なじみに一年ぶりに
会うことが出来るのもこの講習のいいところだ。
そんななか、こいつに会うのも一年ぶりとなる弟弟子のK君に会った。
一緒に釜の飯を食った仲間だが、縦社会がまだまだ残るこの世界において
兄弟子と弟弟子の関係性は何年経とうとも変わらない。
日頃一匹狼でやっているK君はここぞとばかりに相談をぶつけてきた。
そんな中に夫婦間の問題も含まれていたのだが、とにかくK君は悩んでいるらしい。
それというのも、いつの間にかK君はDV夫という噂がご近所さんの中で
駆けめぐっているというのだ。
確かに大声で子供をしかりつけることもあるし、奥さんとも激しくのの知り合いをすることも
あるらしいのだが、ただの一度たりとも殴ったことなどないというのだ。
確かに、ボクが知っている限りこのK君というのはそんなことが出来る男ではない。
どっちかというとナヨ〜としているほうだ。
そんな外見の方が怪しんだと言われればそうかもしれないのだが
まずそんなことはないと思う。
どうしてそんな噂が広まっているのがわかったかというと、奥さんが子供を迎えに
保育園に行くとそこの先生が、DVを受けている女性を保護する施設を知っているので
紹介しましょうかと言われたらしいのだ。
そんなことを保育園の先生に急に言われたらそりゃ〜びっくりするだろう。
そしてどんだけ?どんな?噂が広がっているのだろうと心配なるのもムリがないと思う。
この話を聞かされたとき、K君のことをよく知っているボクとしては笑ってしまったのだが
本人としては大真面目である。人の噂も七十五日と言うがいったいいつからカウントを
始めればいいのかこれもわからない。(苦笑)
近所に回覧板を回すのもヘンだし、それこそ大きな声で言って回るのもよけいに怪しまれる。
たよりない兄弟子が出来たアドバイスと言えば、とにかくどんなに暑くても寒くても
家の前で子供と遊べと言うことぐらいしかなかった。(汗)
それにしても、ウチのオカンを含めておばちゃん達の噂話というか情報網はスゴイモノがある。
CIAも真っ青と言うぐらいの情報を持っている。どこで聞いたの?と尋ねることがしばしば
ボクもある。そんな時決まってウチのオカンは自信満々で 「○○さん言ってた!!」
と言ってのける。そのおばちゃんはよっぽどの凄腕諜報員に違いないのだろう。
オカンのなかではニュースでしゃべっていることよりも、その凄腕諜報員のおばちゃんの
情報の方が信じられるといった勢いだ。
たぶん、今こうして書いているこのブログもチェックされているかもしれない。
危険なのでこの辺で止めておこう。(笑)

by matu
[PR]
by kusobaes | 2009-10-27 18:50 | ハエ日記