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kusobaes

一区切り・・・

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昨日は親父の四十九日で、ようやく一区切りがついた感じだ。
お坊さんに来てもらい拝んでもらう。
お坊さんが言うには、お坊さんだけがお経を唱えるのではなく
家族の者でお経を唱えてあげてくださいと言われ
もし声が出ていない場合は、いったん止めて最初からやり直すと
ビビらされたので、家族の誰もが必死で唱える。(苦笑)
最後に和尚さんからなぜ手を合わせるのかという事を聞かせてもらった。
この手を合わせる行為は、決して宗教的なモノではなく仏教が出来る以前から
あったモノらしく、それはただの形であり文化だと言われる。
しかし、現在この形を宗教的形ととらえている人達もおり、それが学校の現場で
間違った方にとらえられ、給食の前に手を合わせて『いただきます』という事を
止めてしまっている学校があるという。なんともばかげた話だと思う。
食べることが出来るということ、またこの食事にたずさわっていた人達に対して
感謝することの何処がいけないのだろう? まったく分からない。
あとひとつ、この手を合わすという行為の持つ意味に
自分の心を真ん中に持っていく意味合いがあるという。浮かれず、沈まず、真ん中に気持ちを
置くように心がけることが大切だと教えていただいた。
こういった話を聞くと、最近凄く心に染み渡る。今までは法事の後のお坊さんの話は
ちょっと苦手だったのだが、今度からは苦痛ではなくなるだろう。
ここに来て、また少し大人になれたなと思う、オッサンだ。(笑)

by matu
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by kusobaes | 2010-04-13 21:06 | ハエ日記