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サンタクロースの袋

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もうすぐクリスマス。
そういわれてもピンとこないmatuです。
毎年この時期に書いている気がしますが、もうプレゼントはもらえません。(苦笑)
息子も高校生になっているので、プレゼントを渡す事もありませんし
サンタクロースというものが家族の話題として登場する事もなくなりました。
お祭り男のボクとしては、なんだか寂しい気もしますがしょうがありません。
そんな刺激のない生活にダラケきっている所へ、サンタがやってきました。
以前ここでも紹介しましたが、ボクにオリジナルのデニムパンツを作って
くれた i 君が、またまたオリジナルアイテムを作って持ってきてくれました。
正確に言えば、今回はこっちからお願いしたのですが、ボクの想像を遥かに上回る
モノで職人のプライドを見せられた思いです。
さてさて、今回ボクが i 君に頼んだモノですがそれは袋です。
なんじゃそれはとお思いでしょうが、これこそボクがずっと待ち望んでいたものなのです。
ボクらの仕事ではタオルを沢山使います。それは使い捨てではなくもちろん
洗って繰り返し使います。レンタルタオルを使っているお店もありますが
ウチみたいな小さなお店だとコスト的に合いません。そうなると当然
自分で洗濯します。洗ったら干すという作業が待っているのですが
本当はお日様の下で乾かすのが一番良いのでしょうが、最近花粉症を煩って
おられるお客様が多いので外で干すのは止めています。
コインランドリーに持っていって大型乾燥機で高温殺菌しながら乾燥させています。
このときに乾燥させた後、もって帰る時に入れる袋が欲しかったのです。
今までは半透明のポリ袋に入れていたのですが、乾燥しているとはいえ
量が増えるとタオルもかなりの重たさになります。
その重たさにポリ袋が耐えられなくなり、すぐ破けたりのびたりして
みすぼらしくなるんです。これがすっごくイヤだったんです。
見かけだけならまだしも、詰め込んでもって帰ろうとしてバリッてなると最悪。
もう泣きそうになってしまいます。
そのてん、この袋だと少々の事では破けません。なんてったって生地は
倉敷帆布ですから。社長にお話しして“それならばこの辺がイイだろう」と
番手を選んでくれた生地を使っているので、厚さと柔らかさの関係が
ちょうどいいと i 君も言っていました。
帆布の生成りに赤のステッチが効いてかなりいい感じです。
外につけられたポケットにはナイロン袋を予備として入れられるように
心遣いがされています。そのポケットのはしっこには、オリジナルデニムの
時にもワンポイントとして使われていたスカル模様のバンダナが。
そしてパンパンにタオルをつめられた袋を持ちやすいようにと、これまた
帆布を編み込んで取っ手を作ってくれています。
これで肩に担いで帰る事も楽々出来ます。その後ろ姿はちょっと小振りな
サンタクロースのようです。もしかしたら、あまりの出来の良さに噂を聞きつけて
サンタクロースから注文が来るかも知れませんが、残念ながらmatu印の
この袋は非売品ですのであしからず。(苦笑)

by matu
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by kusobaes | 2011-12-16 18:56 | ハエ日記