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kusobaes

調味料

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料理に凝りだすと調味料やスパイスのたぐいまで凝りだしてしまう。
これが意外とお金が掛かってしまってボクなんかは、ちまちまと
したモノしか買えてない。(苦笑)
それでも醤油だけはこだわって地元のお醤油屋さんから買うように
している。
先日も買いに行ったのだけど、たまたま社長さんがおられて
今の醤油業界事情や本来の醤油の作り方など、話を聞かせてもらった。
どこの業界も苦労している問題は似ており、醤油蔵もどんどんと
無くなっているらしい。
やはり短期間で大量に安く作るという事が主流らしく昔ながらの
醤油作りは少なくなってきているそうだ。
ここの醤油は約三年寝かせて作られているらしく、どうりでトゲトゲした
感じがなく少し甘みも感じるぐらいだ。
値段も一升瓶、1.8リットル630円と言う値段はそんなに高くはないと
思うのだが、業務用スーパーなどで売られている1リットル100円の
醤油というのは脅威だそうだ。どんなにがんばっても値段の威力は
手強いと言っていた。
モノの価値観というものは人それぞれでなんともいえないが
社長さんが言われていた「今はウチの醤油が特別みたいに思われるが
昔はこれが普通だったんよ。これが醤油だったんよ」と言う言葉が
いろんな意味を含んでいて、すごく考えさせられたのでした。

by matu
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by kusobaes | 2012-08-29 20:27 | matu料理