kusobaes

ジャ〜〜〜

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梅の花も咲き始め、日の光が明るくなって来たこのごろ
ボクも動き出さねばと重い腰を上げました。
二ヶ月半程さぼっていた自転車通勤を始める前に、まずはオートバイからと
愛車Vespaで通勤を始めました。
仕事が終わり帰る道すがらに本屋にでもよって新たな小説を買って帰ろうと
走っていた所急にエンジンがプスプスとなさけない息づかいになり止まってしまいました。
昨日ガソリンを満タンにしたばっかりだからガス欠は無いはずだし、それならば
燃料コックを切ったまま走っていたのかも?とVespaから降りてみると何やら辺りを
刺激臭が包んでいます。クンクンと寒さで鼻水が足れる寸前の鼻で臭ってみると
ガソリンのニオイが!!
エッ、漏れてるの!?と下を向いたら漏れるという表現を通り越して流れ出ていました。
ジャ〜〜〜〜〜という音を立てながら。(苦笑)
一瞬、訳が分からず呆然としてしまったのですがあわてて燃料コックを閉めガソリンが
流れ出るのを止めたあと頭を抱えてしまいました。
この状況をどうすべきか?幸いにも友達の家のすぐ近くで止まったので、Vespaを預ける
という事も考えたのですがまた取りに来ないとイケナイし取りにくるにしても
車を段取りしないとイケナイ。それまで時間がかかるので友達にも迷惑がかかってしまうなどと
色々考えた結果、それならば自分の店まで押して帰るしかないべぇと覚悟を決めヘルメットを脱ぎ
歩き始めました。
暖かくなって来たといえ3月の夜9時は気温も下がり冷え込んで来ています。
しかしそんな感覚も5分もすればオートバイに乗る事似合わせて来ているアウターが
邪魔になり汗だくになってきます。距離にして4キロ程しか無いのですがVespaを
押しながらの4キロはキビシイものがあります。一時間かかってようやく店に着いた時の
達成感もつかの間、よく考えればコレから自転車に乗って12キロの道のりを帰らなければ
ならず、どんな罰ゲームやねんと自分で軽く突っ込みを入れながら家へと向かいました。
そしてここでも服装が足を引っ張り、押していたときには邪魔にならなかったショルダーバックが
邪魔をしてきます。そんな状態なので思ったように飛ばす事も出来ず結局2時間かかって家に帰る
コトが出来ました。徐々に身体を慣らしていこうとした考えが思いっきりハードなスタートを
切る事になってしまいました。
今回思った事は人間苦しい時、泣きたい時には自然と水戸黄門のテーマソングが頭の中に
流れて来るという事でした。カクさん、スケさんありがとうございました。大変勇気づけられました。(笑)

by matu
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by kusobaes | 2013-03-06 18:15 | ハエ日記