kusobaes

野生

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今年もツバメがやってきました。
我が家に来るツバメはなぜだか子育てがうまく行かず、一羽ぐらいしか
巣立ちが出来ません。
そもそも産み落とす卵の数が少なく、こんな所にも少子化なのかと思ってしまいます。(苦笑)
そんなへたくそだったツバメも、今年は珍しく多くのヒナ達が孵っています。
しかしここで問題が。このツバメたちが作り上げた巣というのがすごく小さくて浅いのです。
なのでヒナの数が増えると途端に巣の中はギュウギュウとなり、団子状態になりながら
今にも巣から落ちそうになってい手見ているこっちがヒヤヒヤしてしまいます。
そんな中、昨日恐れていた事態が起きました。
一羽のヒナが落ちていました。それをたまたま外出先から帰って来たオカンが見つけ
ギュウギュウになっている巣の横に作られている空き家の巣に入れてやったらしいのですが
親ツバメは気づかず餌をやろうとしません。なんとか親が気づいてくれればと思うのですが
コレばかりはどうする事も出来ません。
自分が保護して育てようかとも思い調べてみましたが、やはり野生の生き物を保護し育てると
言うのはすごく難しいみたいです。そして安易に保護をする事への問題についても
考えて欲しいと真剣に保護をしている方は提言されていました。非常に深い問題です。
人間の手で育てるとその後が野生に返れるかどうか分かりませ。
このヒナが落ちたのは自然界ではしょうがない事なのかもしれません。
ボクにはどうする事も出来ません。せめて速く親ツバメが気づいてくれる事を願います。

by matu
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by kusobaes | 2013-05-29 19:15 | ハエ日記