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kusobaes

危険がいっぱい

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お昼にポーのトイレタイムをかねて、店の近所をひと回りしていた時の事。
店の近くに公園がありまして、そこには小さいお子さんを連れたおかあさん達がよく来られています。
この日は珍しく一組の親子しかいなくて3才ぐらいの男の子が一人遊んでいました。
ボクとポーが歩いている道と公園の間には用水路が流れていて、用水路と公園は子供達が落ちないように
金網で柵がはりめぐらされています。
この際辺リの場所は子供達のお気に入りポイントらしく、よくそこで遊んでいる姿を見かけます。
このときも、男の子はそのリングサイド席とも言えるS席ポイントを独り占め状態で遊んでいました。
おかあさんはちょっと離れたベンチに座ってうつむいて何かを触っています。
ボクたちが男の子のちょうど横のアタリを歩いていると、ボクらに気づいたらしく「こんにちわ」と
ボクらに向かって言ってきました。
大抵この年頃の子供達は、挨拶よりも先に「あ〜〜、おおきいワンワン!!」と目に入った情報を
とりあえず叫ぶ事が多いのに、この男の子はきちんとご挨拶が出来るなんて男の子の利口さと共に
親御さんのしつけがしっかりとしているんだな〜と感心しながら、「ハイ、こんにちわ」とおじいさんの
ような返しをしてしまいました。(笑)
すると声が聞こえたのでしょう。ちょっと離れた所に座っていたおかあさんが飛び上がって子供の所に
駆け寄って来ます。ビックリしたのかな?と思い、ニッコリと微笑みながらペコッと会釈をしたのですが
このニッコリがよほど気持ちが悪かったのか、こんな昼間にフラフラと歩いている怪しいオッサンと見えたのか
いつも腹ぺこで食べ物を探しているポーがかぶりついて来そうに見えたのか、おかあさんは怪訝な表情のまま
そっぽを向いてしまい、又うつむいてなにやら触っています。
そのおかあさんが一生懸命触っていたのはスマートホン。
子供の声を聞いて飛んで来る反射神経といい、挨拶がきちんと出来る子供といい、このおかあさんは普段
立派におかあさんをしているんだろうなと思われるのですが、外は危険がいっぱいです。
ましてや小ちゃい頃の男の子はお馬鹿で考えられない行動に出ることがよくあります。
ちょっと目を離したスキに、一生辛い思いを引きずらないと行けない様な悲しい事にならないように
目を離さないようにしてあげて欲しいものです。
じゃないと、黒い腹ぺこ大魔王に食べられちゃうかもしれませんよ。(笑)

by matu


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by kusobaes | 2014-06-27 13:14 | ハエ日記