kusobaes

イルカさん

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最近の自分のテーマは気のいい労働者。
昔のLIFE誌の広告に出てくるタバコをくわえてはにかんでいるオッさんを理想としている。
古着屋に行って物色していたらオーバーオールが結構な量入荷していた。
一時のビンテージブームによって目が飛び出るぐらいの値段になっていたが、最近はそれも落ち着いてきている。
それでもLevis501などは結構な値段がする。色落ちのいい、骨董好きのおじさん達風に言えば、いい顔をしているデニムは相変わらず手が出ない。
ところがこれが同じデニム素材でもオーバーオールとなるとグーンとリーズナブルになる。
じゅうぶんにボクの小遣いでも買える値段だ。ましてやテーマにもあっているので喜んで買って帰った。
家に着くなりさっそく着替えていたら、その様子を見ていた息子に「お父さん、イルカさんみたい。それも孫のいる」 と言われてしまった。まあこの位の反応なら「まだガキには分かるまい」
と予想の範疇だと言わんばかりに軽く受け流すことが出来ていたのだが、最近ではドラえもん呼ばわりされだした。それもドラえもんの物まねをするときの決まり文句「ボ〜クドラえも〜ん」
といちいちいわれる。
アメリカではオーバーオールは作業着としての位置づけだが日本ではどうしてもちょっと滑稽なイメージが強くなる。マリオブラザースとかホンジャマカの石塚さんのイメージが強すぎる。
息子としても多少なりとも理想とする父親像があるのだろう。
ボクがオーバーオールを履こうとするとすごく嫌そうな顔をしながら 「なんで、それなん?」と言ってくる。(苦笑)
息子よあきらめてくれ!! こんな父親の子供になったことを。
親父はドラえもんの道を突き進みます!!(笑)

by matu
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by kusobaes | 2008-12-05 17:12 | ハエ日記